すべてのプラットフォームには推奨アスペクト比があります。適切でない比率で画像をアップロードすると、プラットフォーム側で自動的に切り取られます。事前に正しい比率にクロップしておくことで、最終的な表示を完全にコントロールできます。
1:1 正方形 — Instagram投稿・LINE・メルカリ・チーム写真
正方形は最も汎用性が高く、あらゆるプラットフォームのプロフィール画像で安全です。ECプラットフォーム(メルカリ、楽天、Amazon)の商品画像は1:1が標準。Instagramでは正方形は4:5ほどフィード上で大きく表示されませんが、すべてのコンテンツタイプで安全に使えます。
4:5 縦長 — Instagramフィード(最大リーチ)
縦長の投稿はモバイルフィードでより多くの画面スペースを占有し、視認時間が長くなるためエンゲージメントが向上します。4:5(1080×1350px)はInstagramが許可する最大の縦長比率 — これより縦長の画像は自動的に4:5にクロップされます。
16:9 横長 — YouTubeサムネイル・Facebookカバー
16:9はビデオプラットフォームやプレゼンテーションの標準ワイドスクリーン比率です。YouTubeサムネイルは1280×720px以上の16:9が厳格に適用されます。Facebookカバー写真はデスクトップで約851×315px(16:9相当)で表示。
9:16 縦長 — Instagram Stories・Reels・TikTok
9:16は縦持ちのスマートフォン画面をフル活用する比率です。ストーリーやリールはこの比率(1080×1920px)でないと上下に黒帯が入ります。
3:2 — 標準写真・印刷(L版)
3:2はほとんどのデジタルカメラのセンサー比率です。L版プリント(89×127mm)が3:2比率です。カメラで撮影した写真はすでに3:2であることが多いため、印刷時の再クロップは通常不要です。